ユニプレスが発表した2012年3月期の連結決算は、売上高が前期比9.2%増の2390億8600万円、営業利益が同13.2%増の246億3100万円で、増収増益となった。

震災の影響と円高による為替影響があったものの、主要取引先である日産の新車展開に伴う量産効果および新規拠点の本格稼動などが、売上増に寄与した。

経常利益は同19.4%増の242億5500万円、純利益が同23.7%増の145億2900万円だった。

今期の業績見通しは、売上高が4.6%増の2500億円、営業利益は5.4%減の2330億円、経常利益は5.2%減の230億円、純利益は0.2%減の145億円とした。