いすゞ(バンコクモーターショー12)《撮影 三浦和也》

いすゞ自動車は10日、今期(2013年3月期)の連結業績予想を発表した。商用車の国内外出荷は前期比22%増の69万3000万台と、大幅な増加を見込み、営業利益は26%増の1230億円と08年3月期以来、5期ぶりに過去最高を更新する。

出荷計画台数のうち、海外向けは「タイの洪水の影響によるバックオーダーを抱える」(佐々木敏夫・取締役専務執行役員)などにより25%増の63万6000台と過去最高を計画。売上高16%増の1兆6300億となる。一方で法人税の支払い増などにより、純利益は11%減の810億円の予想としている。

12年3月期は、営業利益が10%増の974億円、純利益は77%増の913億円となり、純利益は3期連続の増益だった。

いすゞ(バンコクモーターショー12)《撮影 三浦和也》