ZF社・シュテファン・ゾンマー新CEO

ドイツの自動車部品サプライヤー、ZFフリードリヒスハーフェン社は、2011年度の売上げが155億ユーロ(約1兆6854億円)となり、過去最高を記録したと発表した。

営業利益は、前年度比25%増の8億5000万ユーロ(約924億円)だった。

従業員数は世界全体で約7000人増加し、およそ7万1500人に到達したとZFグループのハンス-ゲオルク・ハーターCEOが報告。同氏は5月1日付でZFグループのCEOを退任し、後任にはマテリアル・マネージメント部門取締役員のシュテファン・ゾンマー博士が就任した。

ゾンマー新CEOは、「ZF社の今年度売上高は約170億ユーロ(約1兆8485億円)に到達する見込みで、約4500人を新規雇用し、従業員総数は約7万6000人となる予定だ」と語った。

また投資についても、拠点と新製品の拡大のため、過去最高となる約15億ユーロ(約1631億円)を投じる予定だとしている。