コスモ石油が8日発表した2012年3月期通期連結決算は、売上高は前期比12.2%増の3兆1097億円と増収だったが、最終損益は90億円の赤字(前期は289億円の黒字)となった。

千葉製油所の稼働停止による代替供給コストの負担増などが影響した。

営業利益は同38.9%減の635億円、経常利益は同36.1%減の614億円だった。

今期の業績予想は、連結売上高が前期比7.7%増の3兆3500億円、営業利益が同51.0%増の960億円、経常利益が同53.0%増の940億円、最終損益は350億円の黒字となる見通し。