ボーイング787 JAL仕様(参考画像)

日本航空(JAL)グループは、ゴールデンウィーク期間中の利用実績を発表した。

4月27日〜5月6日までの国内線の総旅客数は前年同期比8.3%増の93万5381人と前年を上回った。前年は東日本大震災による旅行自粛ムードもあってレベルが低かったが、今年は例年並に回復した。提供座席数は同5.3%増の134万0771席、利用率は69.8%と前年を約2ポイント上回った。

方面別では、北海道、関西、中国・四国、九州、沖縄方面の旅客数が前年を上回り、特に関西、沖縄方面は高い利用率となった。

国際線の総旅客数は同17.7%増の22万5743人、提供座席数が同5.0%増の28万0996席、利用率が前年より約9ポイント高い80.3%だった。

方面別では、円高の効果もあって全方面で好調だった。特に、米州、リゾート路線(ハワイ、グアム)は、高い利用率となったほか、アジア、中国、台湾、韓国の近・中距離路線も間際で高い伸び率を示した。