4月30日午前2時ごろ、北海道北見市内の道道を走行していた乗用車が対向車線側へ逸脱。そのまま道路右側の路外に飛び出し、電柱に衝突する事故が起きた。クルマは大破し、乗っていた3人が死傷している。

北海道警・北見署によると、現場は北見市昭和付近で片側1車線の急なカーブ。乗用車は左カーブを進行中に対向車線側へ逸脱。そのまま道路右側の路外に飛び出し、電柱へ衝突したものとみられている。

クルマは大破。助手席に同乗していた19歳の女性は近くの病院へ収容されたが、全身強打が原因で約1時間30分後に死亡。運転していた19歳の男性が鎖骨などを骨折する重傷。後部座席に同乗していた19歳の女性も打撲などの軽傷を負っている。

事故当時、現場の路面は乾燥していたという。警察では運転者の回復を待ち、自動車運転過失致死傷容疑で事情を聞く方針だ。