4月30日午前1時30分ごろ、岩手県花巻市内の国道4号で、歩いて道路を横断していた55歳の男性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた41歳の男性から事情を聞いている。

岩手県警・花巻署によると、現場は花巻市石鳥谷町付近で片側2車線の直線区間。交差点には横断歩道と信号機が設置されているが、55歳の男性は横断歩道から外れた場所で横断を開始。直後に左方向から交差進行してきた乗用車にはねられた。

男性は全身を強打。近くの病院へ収容されたが、約9時間後に出血性ショックなどが原因で死亡した。警察はクルマを運転していた矢巾町内に在住する41歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

現場は夜間でも交通量が比較的多いという。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。