丸紅は2日、GCFL Holdings Limited(以下、GCFHL)との間で出資契約を締結し、22%を出資することに合意したと発表した。

GCFHLは、中国上海エリアで個人向け自動車リースを中心としたビジネスを展開するGreat China Finance Leasing Co,Ltd(以下、GCFL)を100%子会社として保有。同社は今般の出資により、GCFLを通じて、日本企業としては初めて、中国における個人向け長期与信を対象にした金融ビジネスであるオートファイナンス・リース事業に参画する。

同事業参画に合わせ、日本における個人向けオートファイナンスで実績のあるSBIクレジットとGCFLが業務提携し、日本の個人向けオートファイナンスのノウハウを導入し、サービス、資産管理、リスク管理などの向上を図り、新商品の開発も行う。

GCFLは2011年より個人向け自動車ファイナンスリースを開始。対象顧客は企業オーナーなどの上海エリアの富裕層が中心。既に50社以上の販売店との連携体制を構築しており、今後は中古車リースの取り扱いも計画している。