中国のCHオートのEVスポーツプロトタイプ、LITHIA(北京モーターショー12)

中国で開幕した北京モーターショー12(オートチャイナ12)。中国、CHオートのブースでは、EVスポーツカーのプロトタイプが視線を集めた。

CHオートは2003年に設立。主に、自動車のデザインやエンジニアリングを手がける企業だ。2010年には、元GMのデザイナー、Dan Darancou氏を起用。同氏の指揮によるデザイン体制の下で提案されたEVスポーツが、北京モーターショー12で初公開された『LITHIA』である。

LITHIAは、全長4502×全幅2046×全高1265mm、ホイールベース2700mmのEVスポーツプロトタイプ。そのエクステリアでは、アウディ『R8』のサイドブレードを思わせるデザイン処理が目を引く。

EVパワートレーンは、最大出力201ps、最大トルク22.4kgmのモーターと、蓄電容量36kWhのリチウムイオンバッテリーで構成。0‐100km/h加速は12秒、最高速は170km/h、1回の充電での最大航続可能距離は150km、充電時間は7時間と公表されている。

中国のCHオートのEVスポーツプロトタイプ、LITHIA(北京モーターショー12) 中国のCHオートのEVスポーツプロトタイプ、LITHIA(北京モーターショー12)