豊田合成は6月下旬に開催予定の定時株主総会で新しい役新制度を導入する。

事業のグローバル化、企業間競争が激化する中で、グループ経営の強化を図るとともに、意思決定と業務執行のスピードアップを図るのが目的。

具体的には、取締役数を現在の23人から8人へと大幅にスリム化することで、意思決定の迅速化を図る。

同時に、効率的で効果的な業務を執行するため、執行役員を新設する。専務執行役員、常務執行役員、執行役員を新たに置いて担当組織の業務執行に専念できる体制を構築し、権限と責任を明確化する。