日本自動車工業会が発表した3月の二輪車の輸出台数は、前年同月比20.0%増の5万3963台と、7か月連続プラスとなった。

車種別では、小型二輪車が同16.2%増の4万2442台と6か月連続で前年を上回った。軽二輪車が同20.0%増の5302台と2か月ぶりにプラスとなった。原付一種が同20.2%増の1491台、原付二種が同69.0%増の4728台だった。

地域別ではアジア向けを除く全地域で前年を上回った。輸出の主力市場である欧州向けが同20.1%増の2万2056台、北米が同18.2%増の1万8427台と、ともに2ケタ増となった。アジアは同21.9%減の2069台だった。

輸出金額は車両分が3億6345万ドル、部品分が1億3850万ドルで総額が5億0195万ドルで前年同月と比べて15.6%増となった。