マツダ CX-5 船積み

日本自動車工業会が発表した3月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同月比38.3%増の43万2074台となり、3か月連続で前年を上回った。

前年が東日本大震災の影響で国内自動車生産が一時的にストップし、輸出も低迷した反動で大幅増となった。

車種別では乗用車が同35.8%減の37万5649台と、3か月連続プラスとなった。トラックは同61.0%増の4万5611台と7か月連続で前年を上回った。バスも同41.9%増の1万0787台と3か月連続プラスだった。

地域別では、ほぼ全地域で前年を上回った。主力の北米向けは同57.9%増の15万7933台と高い伸び率。アジア向けも同34.2%増の5万7433台と4か月ぶりに前年を上回った。欧州もEU以外が好調で同1.6%増の6万8951台と4か月ぶりにプラスだった。

輸出金額は車両分が104億2680万ドル、部品分が41億5566万ドルで、総額が145億8246万ドルとなり、前年同月と比べて46.2%増えた。

自動車の輸出(参考画像)