日産栃木工場

日本自動車工業会が発表した3月の自動車生産実績によると四輪車の国内生産台数は前年同月比143.7%増の98万4567台となり、6か月連続で前年を上回った。

前年は東日本大震災によるサプライチェーンの寸断で、各社の生産ラインが停止していた反動で、過去最大の伸び率となった。

車種別では乗用車が同146.1%増の85万7579台と6か月連続プラス。このうち、普通車は同122.2%増の45万9959台、小型車が同171.2%増の24万4621台、軽四輪車が同198.2%増の15万2999台となった。

トラックは同128.5%増の11万6049台と6か月連続で前年を上回った。このうち、普通車が同168.5%増の5万5012台、小型車が同144.1%増の2万6033台、軽四輪車が同78.3%増の3万5004台だった。

バスは同133.6%増の1万0939台と、2か月ぶりにプラスだった。

3月の国内需要は同71.8%増の75万1888台で、輸出は同38.3%増だった。