豊田合成ブース(オートモーティブワールド12)《撮影 土屋篤司》

豊田合成が発表した2012年3月期の連結決算は、営業利益が前年同期比31.8%減の204億1500万円で減益となった。

売上高は同2.4%減の5045億1800万円で減収となった。自動車部品事業はほぼ前年並みだったが、LEDを中心としたオプトエレクトロニクス事業が、新製品の立ち上り時期延期などの影響で低調だった。

収益は、経常利益が同26.4%減の202億8700万円。当期純利益が同47.6%減の89億7100万円となった。

今期の業績見通しは、売上高が同11.0%増の5600億円、営業利益が同46.9%増の300億円、経常利益が同55.3%増の315億円、最終利益が同111.8%増の190億円となる見通し。