三菱電機が発表した2012年3月期の連結決算は、営業利益が前年同期比3.6%減の2254億4400万円で減益となった。

売上高は同0.2%減の3兆6394億6800万円で減収となった。自動車機器や情報通信は好調に推移したが、液晶テレビなど家電事業が不振だった。

収益は、税引前純利益が同6.6%増の2240億8000万円。当期純利益が同10.0%減の1120億6300万円となった。

今期の業績見通しは、売上高が同2.8%増の3兆7400億円、営業利益が同11.3%減の2000億円、税引前純利益が同19.7%減の1800億円、最終利益が同7.1%増の1200億円となる見通し。