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ゴールデンウィークが始まり、車で出かけようという人も多いだろう。株式会社イードは自動車とアウトドアについて実態調査した。

私用での旅行や帰省に、どのような交通手段を用いたかをたずねた。年齢により傾向に差が現れ、また自分で運転するかどうかでも、車の利用に差がついた。

まず、「私用での旅行や帰省に、どのような交通手段を用いますか」(自分で運転しない場合も含む)という問いに対し、男女別ともに「公共交通機関」が70%前後で最も多く、次に自家用車が60%前後。「レンタカー」は5%差で男性が多い。年代別で見ると、20歳代で自家用車の利用率が低く、公共交通機関の利用率が高い。40歳代はその逆の傾向。

公共交通機関を最もよく使うのは20代(37.7%)。自家用車利用が少ないのは、自家用車は所有していないという理由が考えられる。自家用車の比率が最も高いのが40代で半数以上(58.2%)。子育て中の家庭が多く、自家用車の方が交通費安いという理由が考えられる。

「自動車での遠出が好きですか?」(クルマを運転する/しないに関わらず回答)という問いに対し、「好き」「まあ好き」のポジティブ回答が多いのが、男性60歳代(75%)と女性60歳代(73.1%)。20歳代では男女差が顕著で、男性はポジティブ回答が58.6%と他の年代と比べて最も低いのに対し、女性の20歳代が69.1%と他の年代に比べてやや高め。

イードでは、男性は自分で運転することを想定しているのに対し、女性は必ずしも自分で運転することを想定しないで、後部座席や助手席に乗って出かけることも含め、自動車での外出をポジティブに回答している層がいる、と予想している。

調査概要
●調査目的:自動車とアウトドアについて実態調査
●調査地域:全国
●調査方法:インターネット調査
●対象者:20〜69歳の男女
●回収数:1231サンプル
●実施期間:2012年3月1日(木)〜3月6日(火)

調査結果全文
http://www.iid.co.jp/researches/

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