ホンダ・フィット・ハイブリッド

全体相場は3日ぶりに反落。米国株高を受け、主力株への買いが先行。日銀の金融緩和強化の決定を受け、平均株価は一時9600円台後半まで上昇した。

しかし、後場入り後、外為市場で円相場が1ドル=80円台後半、1ユーロ=106円台に上昇。材料出尽くし感から利益確定の売りが膨らみ、引けにかけて急速に伸び悩んだ。

スペイン国債の格付け引き下げが懸念材料。大型連休控えとあって、市場では手控えムードも強まり、平均株価は結局前日比40円94銭安の9520円89銭と反落して引けた。

自動車株は高安まちまち。トヨタ自動車が15円高の3305円と小幅ながら続伸。日産自動車が5円高の836円と小反発。富士重工もしっかり。

一方、ダイハツが15円安の1518円と反落。スズキ、いすゞが続落し、マツダ、日野自動車、三菱自動車がさえない。

ホンダが2896円で変わらず。ただ、大引け後今3月期業績見通しを大幅増収増益、年間配当引き上げ(60円→76円)を発表しており、市場の注目を集めそうだ。