ホンダ プロパンガス仕様ポータブル発電機

ホンダは26日、プロパンガス仕様のポータブル発電機を開発したと発表。停電などの非常時に、広く普及しているプロパンガスを燃料とすることで、ワンタッチで接続して、簡単に使用することができる。

同社では、東日本大震災以降、停電など非常時に使える自家用発電機に対する消費者ニーズの高まりを背景に開発、今夏よりLPガス機器事業者への供給を開始予定。

新製品は、燃料にガソリンを用いる既存のインバーター搭載発電機「EU9i」をベースに開発。消費電力およそ900W以下の電気機器に対応し、ガス給湯器、ガスファンヒーターなど家庭用LPガス機器の作動電源、テレビ、パソコン、ラジオ、携帯電話の充電機器などの情報通信機器、照明機器に利用可能。

また、冬場や夜間といった低温環境での使用も可能で、LPガス50kg使用時で約100時間の発電を行うことができる。

ホンダ プロパンガス仕様ポータブル発電機 設置イメージ