22日午前9時40分ごろ、山梨県笛吹市内の国道140号を走行していた軽乗用車から3歳の女児が車外へ転落する事故が起きた。女児は頭部骨折の重傷。チャイルドシートが後部座席に設置されていたが、女児は助手席の開いた窓から転落したとみられる。

山梨県警・笛吹署によると、現場は笛吹市春日居町付近で片側1車線の直線区間。3歳女児は軽乗用車の助手席に着座していたとみられるが、完全に開放されていた窓から身を乗りだし、そのまま転落に至ったとみられている。

女児は車外へ転落した際に頭部を強打。近くの病院へ収容されたが、頭部骨折の重傷を負った。警察は、女児の母親で、クルマを運転していた26歳の女性から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いている。

クルマの後部座席にはチャイルドシートが積載されていたが、事故当時はこれを使っていなかった。調べに対して女性は「目を離したら(女児が)転落していた」などと供述しているようだ。