日産シーマ新型。三菱にOEM供給される。《撮影 池田忍》

三菱自動車は26日、日産自動車が25日発表した『シーマ』のOEM供給を受け、同車をベースとした最高級セダンを今夏より販売すると発表した。

同発表とあわせて、同社は日産からOEM供給を受ける『フーガ』をベースとした高級セダンの車名を『プラウディア』に決定し、今夏より販売を開始することを明らかにした。

現在、日産自動車からは『NV200バネット』『AD』を、三菱自動車からは『eKワゴン』『ミニキャブバン』『パジェロミニ』を、それぞれOEM供給しているが、今回、OEM車両をさらに拡大することで、両社は国内での事業競争力強化を図る。

日産シーマ新型。三菱にOEM供給される。《撮影 池田忍》 日産シーマ新型。三菱にOEM供給される。《撮影 池田忍》 日産フーガ。三菱プラウディアのベースになる。 日産オッティ。三菱eKワゴンがベース。《撮影 池田忍》 1999年頃までラインナップされていた、三菱の高級車がプラウディアだ。そのストレッチ仕様がディグニティ(写真)だった。《撮影 池田忍》