ロータス(F1バーレーンGP)

ロータスF1を率いるエリック・ブイエが、バーレーンGPの快走を振り返り、第5戦以降も頂点への挑戦を継続する旨を語っている。

「うちのクルマは(バーレーンGPの)金曜日からスピードが出ていたが、グリッド上位に出られなかったのは、現状のフィールドにおける接戦が大きく影響したからだ」

「でも、逆にこれがレースでは非常にうまく行った。フレッシュタイヤの温存、クルマのスピード、それだけでなくピットワークも戦略も何もかもだ。一見リスキーな戦略だったと思われているかもしれないが、今回は狙い通りの成果を挙げた」

「そして何よりもドライバーが完璧な仕事をしてくれた。総合的なパフォーマンスでここまで力を発揮できたことが誇らしくもあり、われわれの力はまだまだこんなものではないという予告だと受け取ってもらって構わない」

「第3戦まではこうしたファクターが上手くかみ合っていなかったことは認めよう。どれかひとつに問題があったというわけではないが、小さな小さなミスの積み重ねが不本意な結果につながったのだと分析している。だがバーレーンでは、ようやくウィークエンドに全てをきちんとまとめ上げ、戦略上のギャンブルが功を奏したんだよ」

ロータス(F1バーレーンGP)