スズキ ベトナム四輪車新工場の起工式

スズキのベトナムにおける四輪車・二輪車の製造・販売子会社ベトナムスズキは25日、ベトナム南部のドンナイ省に建設する四輪車新工場の起工式を行った。

ベトナムスズキは、今後の同国四輪車市場の拡大に対応するため、ドンナイ省ロン・ビン工業団地内の二輪車工場に隣接した敷地に四輪車組立の工場を移転、建設することを決定していた。

新工場は2013年中の稼動を予定しており、年間生産能力は初年度5000台で、その後拡張を計画している。

起工式にはレー・ズン・クァン ベトナム工商省副大臣、ファン・ティ・ミー・タン ドンナイ省人民委員会副委員長、日田春光在ホーチミン日本国総領事らを来賓として迎え、スズキの鈴木修会長兼社長、鈴木俊宏副社長、原山保人副社長が出席した。

ベトナムスズキでは、1996年よりドンナイ省ビンダ工業団地内の工場で二輪車、四輪車の生産を行ってきたが、二輪車については同国市場の拡大にあわせ、2006年に近郊のロン・ビン工業団地内に二輪車新工場を建設。年間8万台を生産している。