現地で販売されている旧サニー(現地名:セントラ)

日産自動車の南米法人、日産ラテンアメリカは23日、2011年度の南米(ブラジルを除く)とカリブ海沿岸地域の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、過去最高の14万4057台。前年比は13%増を記録した。

国別の2011年度実績は、チリが4万3675台を販売し、最量販市場に君臨。前年比は13%増と伸びた。これに続いたのがコロンビアで、2万4964台。前年比は39.5%の大幅増だ。

また、ペルーも前年比22.3%増の1万3969台と好調。エクアドルは0.3%増の1万0129台、プエルトリコは13.5%増の8583台だ。一方、アルゼンチンは17.3%減の1万0533台と落ち込む。

日産は南米エリアにおいて、最新の『マーチ』や『ティアナ』、『ジューク』などを販売。その一方で、旧『サニー』(現地名:『セントラ』)もラインナップしており、根強い人気を維持している。