ホンダの米国インディアナ工場で生産が開始されたアキュラ ILX

ホンダの米国製造子会社、ホンダ・マニュファクチャリング・オブ・インディアナは23日、インディアナ州グリーンズバーグ工場において、アキュラ『ILX』の生産を開始したと発表した。

アキュラILXは、2012年2月のシカゴモーターショー12でデビュー。新型ホンダ『シビック』をベースに開発された、アキュラブランドの新たな入門車だ。シビックをベースにしながら、専用デザインのボディが与えられる。

アキュラブランドの市販車としては、初のハイブリッドが設定されるのも、ILXの大きな特徴。1.5リットル直列4気筒ガソリンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステムは、北米向け『シビックハイブリッド』用がベース。エンジンとモーターを合わせて、最大出力111ps、最大トルク17.6kgmを引き出し、米国EPA(環境保護局)予想燃費は、市街地14.9km/リットル、高速16.2km/リットルを実現する。

23日、インディアナ州グリーンズバーグ工場において、アキュラILXの第1号車がラインオフ。アメリカンホンダモーターのアキュラ部門、ジェフ・コンラッド副社長は、「ILXはアキュラの将来計画に密接にリンクしている。アキュラブランドへの入口であり、インディアナ工場がまさにアキュラの顧客への入口となる」とコメントした。

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