スズキは23日、インドのハリアナ州ロータックに二輪車の新工場を建設することを決定し、建設予定地で地鎮祭を行った。

同社は2004年、二輪車の製造・販売を行う「スズキ・モーターサイクル・インディア(SMIPL)」を設立。2006年よりハリアナ州グルガオンの工場にて生産を開始した。

インドの二輪車市場は2011年度に1300万台を超え、今後も拡大が見込めることから、SMIPLでは、スズキのインド子会社「マルチ・スズキ」社が四輪車のR&D施設を建設するために保有するハリアナ州ロータックの敷地の一部約40万平米を使用し、二輪車及び二輪車部品製造工場を新たに建設することで州政府の認可を取得した。

SMIPLは、マルチ・スズキ社よりこの土地の一部を借り受けて新工場を建設。工場の生産能力は50万台で、2014年中に完成の予定。その後市場の拡大にあわせて順次増強を行っていく。