BMWグループは20日、中国の上海市に、「デザインワークス」と「コネクテッド ドライブラボ」の2施設を開業した。

デザインワークスは1995年、BMWグループが買収。米国カリフォルニア州に本拠を置き、車両をはじめ、広く工業製品全般のデザイン業務を行う。また、コネクテッド ドライブラボは、BMWグループの車載インフォテインメント分野の研究開発拠点だ。

BMWグループのデザインワークスとコネクテッド ドライブラボが今回、上海市にスタジオと研究開発施設をそれぞれオープン。世界最大の新車市場となった中国において、新型車や車載インフォテインメント技術の開発を促進する狙いがある。

BMWグループでデザインを統括するアドリアン・ファン・ホーイドンク氏は、「2施設の役割は非常に大切なもの。BMWグループのビジネス展開において、中国市場の重要性は揺るぎない」と述べている。