続々とツーリングに出発する参加車。先頭と2台目は1000TCR。《撮影 内田千鶴子》

3回目を迎える「アバルト・デイズ」が、21〜22日に、ニューウェルサンピア沼津(静岡県沼津市)にて開催された。主催はチンクエチェント博物館。後援はフィアットグループオートモービルズジャパン。

アバルトと名が付く、あるいは、アバルトが開発を手掛けたモデルであれば新旧を問わず参加できるのがこのイベントの特徴で、今年は20台ほどのモデルが参加。その中にはクラブアバルトの会長が所有する『207-Aスパイダーコルサ』や、新車当時から日本にある『モノミッレ』など、非常に貴重なモデルも見ることができた。

初日は、地元の有志たちによって丁寧に計画された、130kmほどのツーリングが行われた。確かにそのコースは良く考えられたもので、渋滞はもちろんなく、信号も非常に少ないとても走りやすいものとなっており、アバルトオーナーたちも大満足のようであった。

2日目は、大麦の種をまいて、このイベントのタイミングに合わせて青々と色付いた広場にイタリアの蠍が並べられ、そこで、オーナー同士の交流の場やトークショーが開催された。

ツーリングに出発するフィアット124アバルト。《撮影 内田俊一》 フィアット・リトモアバルト130TCも元気にスタート。《撮影 内田千鶴子》 アバルト・トリブートフェラーリもツーリングへ出発。《撮影 内田俊一》 途中休憩中の参加車。《撮影 内田俊一》 昼食会場に立ち寄った、750ザガートとモノミッレ。《撮影 内田千鶴子》 箱根のワインディングを走る1000TCR。《撮影 内田俊一》 桜並木の中を行く参加車。《撮影 内田俊一》 フィアット131アバルトがゴール。《撮影 内田俊一》 ツーリングを終えた参加車。手前は207Aスパイダー・コルサ。《撮影 内田千鶴子》 750スパイダーザガートと850スコルピオーネSアレマーノ《撮影 内田俊一》 アバルト・デイズ開催《撮影 内田俊一》