ランボルギーニ URUS(北京モーターショー12)《撮影 土屋篤司》

ランボルギーニは22日、フォルクスワーゲングループが開催した北京モーターショー12の前夜祭において、コンセプトカーの『URUS』を初公開した。

URUSは『ガヤルド』、『アヴェンタドール』に続いて、ランボルギーニが将来発売する可能性のある第3のモデルレンジを示唆したコンセプトカー。市販が実現すれば、1986年に発表され、1992年まで生産された『LM002』以来、ランボルギーニにとっては久々のSUVとなる。

URUSの開発テーマは、「スーパーアスリートSUV」。エアロダイナミクス性能を徹底追求した躍動感のあるフォルムが目を見張る。主要ボディパネルはCFRP(カーボンファイバー強化樹脂)製、フロントスポイラーやサイドシル、リアのディフューザーはカーボンファイバー製とするなどして、軽量化を実現する。

ボディサイズは、全長4990×全幅1990×全高1660mm。ランボルギーニによると、同じクラスのSUVの中で、最も背の低いプロポーションを持ち、最も軽量に仕上げられるという。

搭載されるエンジンの気筒数や排気量は公表されていないが、最大出力は600psとアナウンス。デュアルクラッチトランスミッションに、フルタイム4WDを組み合わせた。ランボルギーニは「競合するSUVの中で、最も低いCO2排出量を可能にする」と説明している。

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