日産と日立建機は、INCJが運営する新会社の下、フォークリフト事業を統合する

日産自動車と産業革新機構(INCJ)、日立建機は20日、INCJを中心として設立・運営される新会社「ユニキャリア」の下、フォークリフト事業を行う日立建機および日産自動車それぞれの子会社(TCM、日産フォークリフト)の事業を統合することで、正式契約を締結したと発表した。

新会社には、関連当局の承認の取得などを条件として、対象子会社の全ての発行済株式が譲渡され、INCJから総額300億円の成長資金が投入される。新会社の議決権付株式保有比率は、INCJが53.3%、日立建機が26.7%、日産自動車が20.0%となる予定。

新会社は、新体制の下に2012年内の事業開始を目指す。