三菱ミラージュがラインオフ

三菱自動車が生産国のタイで世界に先駆けて発表した、世界戦略車『ミラージュ』の、タイ国内受注台数が1万5000台を突破した。

19日、タイの同社の新工場で行われたミラージュのラインオフ式典で、益子修社長が明らかにしたもので、3月28日の販売活動開始以来、当初1か月の販売計画台数の1万台をはるかに超える人気ぶり。目下、増産体制で対応するとしているが「現時点で納車は5か月先になる可能性がある」(タイ三菱幹部)という。

タイの小型車では最高の燃費性能と38万バーツ(日本円で約100万円)からの低価格に加え、タイ政府のエコカー補助金の対象であることも追い風となって、堅調に受注台数を伸ばしている。

三菱ミラージュ(バンコクモーターショー12)《撮影 工藤貴宏》 三菱 ブース(バンコクモーターショー12)《撮影 三浦和也》 三菱 ブース(バンコクモーターショー12)《撮影 三浦和也》 三菱 ブース(バンコクモーターショー12)《撮影 三浦和也》 三菱 ブース(バンコクモーターショー12)《撮影 三浦和也》