日産リーフ(参考画像)

米国を上回り、2009〜11年、3年連続で世界最大の新車販売台数を記録した中国。その中国が、今度は壮大な環境対応車の普及計画を打ち出した。

これは18日、中国政府が公表したもの。中国政府が今後の中国における代替燃料車の開発に関して、声明を出したのだ。

この声明の中で、中国政府は「2020年までに、EVやプラグインハイブリッド(PHV)を500万台、中国で普及させる」と宣言。2015年までに50万台を目標としている中国が、その後の5年間で、一挙に10倍ものEVとPHVを普及させるという野心的な構想である。

また、ガソリン車の新燃費規制案も公表。2015年、2020年と段階的に燃費規制を強化する。これと連動して、中国政府はEVやPHVへのシフトを進める計画だろう。