15日午前10時ごろ、大分県佐伯市内の市道で、路肩を歩いていた78歳の男性に対し、バックで進行してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた41歳の女性から事情を聞いている。

大分県警・佐伯署によると、現場は佐伯市蒲江付近で車線区別の無い幅員約3.5mの直線区間。軽乗用車はバックで進行していたが、その際に路肩を歩いていた78歳の男性に衝突したものとみられている。

男性は転倒した際に頭部を強打。意識不明の状態で近くの病院へ収容されたが、翌16日夜に死亡した。警察はクルマを運転していた同市内に在住する41歳の女性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

女性は自宅敷地内からバックで進出。方向転換できる幅員の広い道路まで約30m区間を走行しようとしていた。警察の調べに対しては「歩行者に気がつかなかった」などと供述しているようだ。