いすゞ(バンコクモーターショー12)《撮影 三浦和也》

全体相場は3日ぶりに急反発。米国市場が大幅続伸。スペイン短期国債の入札が順調に終了したことが、株式市場に買い安心感をもたらした。

円相場が対ドル、対ユーロで円安水準に振れたことも支援材料となり、輸出関連株を中心とした幅広い銘柄に買いが先行。アジア市場の上昇も追い風となり、平均株価は先日比202円55銭高の9667円26銭と大幅高で終了。上げ幅は今年3番目の大きさで、3営業日ぶりに9600円台を回復した。

円相場が1ドル=81円台に反落したことを好感し、自動車株は全面高。ホンダが109円高の2923円と急反発。トヨタ自動車が90円高の3330円、日産自動車が34円高の838円と反発した。

いすゞが23円高の461円と3日ぶりに反発。16日に日野自動車が今3月期業績予想を上方修正したことから、同社への連想買いも入ったもよう。