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14日午前1時15分ごろ、岡山県岡山市中区内の国道250号で、自転車で道路を横断していた67歳の男性に対してタクシーが衝突。救護に向かったタクシー運転手も後続車にはねられた。この事故で自転車の男性が死亡。タクシー運転手も重傷を負っている。

岡山県警・岡山中央署によると、現場は岡山市中区神下付近で片側1車線の直線区間。交差点には横断歩道と、夜間は交差側が点滅式となる信号機が設置されている。67歳の男性は自転車に乗った状態で横断歩道を渡っていたが、直後に進行してきたタクシーにはねられた。

タクシー運転手は道路中央付近に車両を止め、男性の救護に向かおうとしたが、後ろから進行してきた軽ワゴン車が衝突。運転手も事故に巻き込まれるという二次被害が発生した。

この事故で自転車に乗っていた男性は全身を強打。近くの病院へ収容されたが、出血性ショックが原因でまもなく死亡。タクシーを運転していた65歳の男性も顔面骨折などの重傷を負った。軽ワゴン車を運転していた68歳の男性にケガはなかった。

事故当時、現場付近では強めの雨が降っており、視界が悪い状態だった。警察では信号表示状況を含め、事故発生の経緯を詳しく調べている。