東側を眺める。北十間川の先、JR総武線、中川、荒川・首都高中央環状線、東京湾などを見渡す《撮影 大野雅人》

開業まで1か月あまりとなった東京スカイツリー(東京都墨田区)で17日、地上から約451mの高さにある「天望回廊」などが報道公開され、眼下の首都高速や東武鉄道、東側の荒川、南側の東京ゲートブリッジなどを一望できた。

午後に日差しが当たる東側は、東京スカイツリーの足元を流れる北十間川がのび、その先で合流する中川、そして荒川と並走する首都高速中央環状線、さらには東京湾と房総半島などを望める。

手前には東武伊勢崎線・同亀戸線・京成押上線がクロスする曳舟駅付近や、電車留置線などを走る車両の姿が眺められる。

同様に日が当たる北側は、真下の本所高校のグランドがまず目に入り、その先に隅田川、都営白髭東アパート、隅田川駅(貨物ターミナル)などが見渡せる。

当日午後の天気は曇り。晴天であれば西は富士山、東は筑波山などの山容も見ることができるという。

北側を眺める。手前に本所高校グラウンド、その先に隅田川、白髭団地、隅田川貨物ターミナルなど《撮影 大野雅人》 東側。手前が東武伊勢崎線、奥が高架化工事中の京成押上線、その下をくぐるように東武亀戸線のレールが《撮影 大野雅人》 東側。旧業平橋駅北方の電車留置線から荒川、江戸川区エリアまでの眺め《撮影 大野雅人》 東側の真下には、旧業平橋駅北方の電車留置線や押上(スカイツリー前)駅直上のバス・タクシーのりばなどが《撮影 大野雅人》 東側。北十間川の先、JR総武線、中川、荒川・首都高中央環状線、東京湾などが《撮影 大野雅人》 北側。隅田川駅(貨物ターミナル)のヤードやコンテナ群、その先の北千住の街並みも《撮影 大野雅人》 北側。隅田川と白髭団地の間を走る首都高6号向島線や、堀切橋、多層建ての堀切ジャンクションなどが《撮影 大野雅人》 北東には首都高6号向島線、区立墨田公園、言問橋、文京区・北区・豊島区のエリアが《撮影 大野雅人》 東側。旧業平橋駅北方の電車留置線から荒川、江戸川区エリアまでの眺め《撮影 大野雅人》 西側は浅草界隈が。リニューアル工事中の東武浅草駅に出入りする電車や浅草寺などが眺められる《撮影 大野雅人》 東京スカイツリーの「天望回廊」。傾斜の付いたスロープ状の回廊となっている《撮影 大野雅人》