メルセデスベンツSクラス

ダイムラーは11日、2012年第1四半期(1〜3月)の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は、第1四半期としては過去最高の5万4720台。前年同期比は、24%増と大きく伸びた。

好調な販売の牽引役を果たしたのが、フラッグシップサルーンの『Sクラス』。3月単月では3420台、1〜3月累計では1万3400台を販売。前年同期比は74%増を記録する。

また、現地生産車種の『Eクラスセダン』と『Cクラスセダン』も人気。両車合計で、3月単月では前年同月比24.4%増、1〜3月累計では前年同期比36.4%増。とくにEクラスセダンは、中国専用のロングホイールベース仕様が支持された。

3月単月のSUV実績では、『GLクラス』が前年同月比150%増の325台。『Rクラス』は63%増の1300台を売り上げる。3月末には、新型『Mクラス』が中国市場に導入されたばかりだ。

メルセデスベンツ チャイナのクラウス・マイヤー社長兼CEOは、「第1四半期の販売結果には満足している。今後も中国の顧客に画期的な新型車を紹介していく」とコメントしている。

メルセデスベンツEクラス・ロングホイールベース仕様 メルセデスベンツCクラスセダン