中国向け新型車の共同開発で合意した上海GM、PATAC、ホールデンのトップ

GMのオーストラリア子会社、ホールデンは16日、GMの中国合弁、上海GMとPATAC(パン・アジア・テクニカル・オートモーティブ・センター)との間で、新型車を共同開発することで合意したと発表した。

上海GMは、GMと上海汽車の中国合弁。またPATACは、GMと上海汽車が共同設立したデザインや新車開発、テストなどを行う合弁会社だ。

今回の合意により、ホールデンは将来中国で発売するGMの新型車の開発に参画。現時点ではその内容は公表されていないが、ホールデンが少なくとも中国向け2車種の開発を担当する。

ホールデンのマイク・デベロー会長は「ホールデンが持つデザイン、エンジニアリング、生産のノウハウを、世界で発揮する絶好の機会」と語っている。