ミシュランは、鉱山・建設機械用ラジアルタイヤの需要増加に対応するため、米国に鉱山・建設機械用タイヤ工場を新設すると発表した。

同社グループは、北米サウスカロライナ州アンダーソンにある既存の事業拠点に、鉱山・建設機械用タイヤの生産工場を新設する。この工場では、北米をはじめ、世界市場向けに超大型鉱山・建設機械用オフロードラジアルタイヤを生産する。

工場は数週間以内に着工、2013年末にタイヤ生産を開始する。アンダーソンでは現在、北米にあるミシュラングループの複数の工場に向けてセミフィニッシュドプロダクト(半製品)とタイヤ用ラバーコンパウンドを生産している。

また、同社グループでは、サウスカロライナ州レキシントンにある既存の鉱山・建設機械用タイヤ工場も増強することも同時に発表した。