2013年からの新シリーズ名称公募について発表する、JRPの白井裕社長。

全日本選手権フォーミュラ・ニッポンは14日、来季からの新シリーズ名称公募の詳細も発表、こちらも“いざ開幕”だ。

1996年からフォーミュラ・ニッポンの名で争われてきた国内トップフォーミュラシリーズが、来季、17年ぶりの新名称で生まれ変わる。韓国インジェの新サーキットでのレース開催計画も進行中と、いよいよアジア最高峰シリーズに向かっての船出を迎えるにあたり「シリーズ名称もリニューアルして、さらなるグローバル展開を」との意向のもと、シリーズ運営団体JRP(日本レースプロモーション)が新名称の一般公募をスタートさせた。

この公募は官製ハガキ(日本郵便製の通常はがき)での応募となるが、消印有効期間は2012年4月15日〜5月13日で、今季第2戦決勝日が締め切りというかたちになる。およそ1か月の短期決戦ではあるが、またとない機会だ。アジア最高峰シリーズの名づけ親を目指し、ファンは応募できる。

新シリーズの名づけ親となった1名(同様の名称での応募者が複数の場合は抽選)には、2013年のシリーズパドックパス2名1組分とホンダ『CR-Z』またはトヨタ『86』が賞品として贈呈されることは既報の通りだが、その当選者発表のタイミングは、3月26日の公募公表時の当初予定(第3戦決勝日)から変更されており、第5戦ツインリンクもてぎの決勝日=8月5日ということになっている。

3月26日の神宮外苑での全体発表会にて。新シリーズ名称公募の賞品となるCR-Zと86。