デュポンの電子材料事業は、薄膜太陽電池の効率を高める前面銀ペースト材料、「ソーラメットPV416」を発表した。

新型銀ペーストは140度より低い温度での加工が可能で、透明導電性酸化物にプリントする際に、優れた接触抵抗、導電性、付着性および高い線分解能を発揮。これらの特性は、銅・インジウム・ガリウム・セレン、アモルファスシリコン、有機太陽電池セルおよびモジュールの性能を向上させる上で重要な要素となる。

同社では、今回開発した新型銀ペーストが、フレキシブルまたはステンレスの薄膜基板上に形成される太陽電池に最適な材料となるとしている。