ウィリアムズF1の開発ドライバーに決まったヴォルフ

F1参戦中のウィリアムズF1チームは11日、開発ドライバーにスージー・ヴォルフさんを起用すると発表した。

スージー・ヴォルフさんはスコットランド出身で現在、29歳。ウィリアムズのオーナー、トト・ヴォルフ氏の妻としても知られるが、もうひとつの顔が、現役のレーシングドライバーだ。

スージー・ヴォルフさんは、カートからモータースポーツのキャリアをスタート。その後、ジュニアシングルシーターシリーズに活躍の場を移した。また、メルセデスベンツAMGからDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)に、7シーズン参戦している。

ウィリアムズF1チームのフランク・ウィリアムズ代表は、「スージーは才能と輝かしい経歴を持ったプロフェッショナルなレーシングドライバー」と、高く評価。スージー・ヴォルフさんは、「女性が世界最高峰のモータースポーツで、重要な役割を果たせることを証明したいわ」とコメントしている。