日本自動車販売協会連合会が発表した2011年度(2011年4月〜12年3月)の輸出抹消登録台数は、前年度比1.6%減の92万4483台と2年ぶりにマイナス。為替の円高水準が依然として続いている影響などで低調だった。

2007年度以降、スクラップインセンティブの影響で落ち込んだ2010年に次ぐ過去2番目に低い水準。東日本大震災による新車の供給の遅れから、輸出中古車のタマとなる下取り車の流通も減少した。