フェラーリF12ベルリネッタ(ジュネーブモーターショー12)《撮影 宮崎壮人》

ミシュランは、量産タイヤ世界最速を目指し開発したスポーツタイヤ「MICHELIN Pilot Super Sport(ミシュラン・パイロット・スーパー・スポーツ)」がフェラーリ『F12ベルリネッタ』に採用されたと発表した。

フェラーリは、これまで『599 GTO』やフェラーリ初の四輪駆動モデル『FF』用のタイヤをミシュランと共同開発してきた。今回、フェラーリはF12ベルリネッタ用タイヤのサプライヤーにミシュランを再度選んだ。

F12ベルリネッタに採用されたタイヤは、世界の数々の過酷な耐久レースで長年にわたってミシュランが培ってきた専門知識をもとに開発した。

F12ベルリネッタに搭載するV型12気筒総排気量6262ccエンジンの最高出力は740馬力で、ドライバーの「運転する悦びを最大限に引き出す」ことを目指して開発されている。

フェラーリF12ベルリネッタ(ジュネーブモーターショー12)《撮影 宮崎壮人》 フェラーリF12ベルリネッタ(ジュネーブモーターショー12)《撮影 宮崎壮人》 フェラーリF12ベルリネッタ(ジュネーブモーターショー12)《撮影 宮崎壮人》 帝人のアラミド繊維であるTwaronを使用したベルトを採用。トレッ ド部でのテンション最適化と遠心力によるタイヤの変形のコントロールが可能 従来品から進化を遂げた最適な配分による2種類のトレッドコンパウンドを採用