イメージ

7日午前1時15分ごろ、群馬県館林市内の国道354号を軽乗用車が逆走。順走してきた大型トラックと正面衝突する事故が起きた。軽乗用車は大破し、運転していた32歳の男性が死亡している。警察では誤進入したものとみている。

群馬県警・館林署によると、現場は館林市富士原町付近で片側2車線の直線区間。軽乗用車は第2車線を逆走。同車線を順走してきた大型トラックと正面衝突した。

衝突によって軽乗用車は大破。運転していた邑楽町内に在住する男性は近くの病院へ収容されたが、腹部強打が原因で約1時間30分後に死亡した。警察はトラックを運転していた栃木県鹿沼市内に在住する57歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

現場には中央分離帯が設置され、上下線が隔てられている。警察では軽乗用車が近くの交差点を右左折した際、対向車線に誤進入した可能性が高いとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。