7日午前10時ごろ、青森県青森市内の国道280号を走行していた乗用車が凍結路面でスリップして対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた中型トラックと正面衝突する事故が起きた。この事故で軽乗用車の運転者が死亡。トラックの運転者も重傷を負った。

青森県警・青森署によると、現場は片側1車線の直線区間。軽乗用車はスリップしながら対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきた中型トラック(コンクリートミキサー車)と正面衝突した。

衝突によって軽乗用車は大破。運転していた外ヶ浜町内に在住する65歳の女性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打が原因でまもなく死亡。トラックを運転していた62歳の男性も胸部骨折の重傷を負っている。

事故当時、現場の路面にはシャーベット状の雪が積もっており、滑りやすくなっていた。警察では女性がハンドル操作を誤ったものとみている。