フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは、二足歩行のメカトロニクスロボットおよびメカトロニクスボードの性能を大幅に強化したことを発表した。

新開発のロボットおよびメカトロニクスボードには、4つのサーボモータ、3軸加速度センサ、12チャネルのタッチセンサ、およびXtrinsic MAG3110マグネットメータが付属。マグネットメータと加速度センサを組み合わせることで、正確なコンパス指示情報に基づいたナビゲーション機能お実現する。

また、同社のMC13201トランシーバによるワイヤレス機能を実装。RF通信の実行、処理速度と信頼性の向上、および電波干渉の排除により、遠距離からでもより柔軟にデバイスを動作させることができる。

一方、プログラミングには、StickOSをベースとした統合開発環境を用意。操作がわかりやすく、プログラミング初心者のためのエディタを内蔵する。インタフェースは完全な対話形式で、センサからの瞬間的な応答に基づいてすぐにパラメータを変更することができ、ホストPC側のソフトウェアも最小限に抑えることができる。