損害保険ジャパンは9日、エアアジアX・センディリアン・バハッドと業務提携し、今月からエアアジアX利用客向けに海外旅行保険「エアアジア インシュア トラベルプロテクション」の取り扱いを開始したと発表した。

エアアジアX利用客が航空券購入サイトで予約手続きをする際に、損保ジャパンが引受先となるエアアジア インシュア トラベルプロテクションの保険契約も済ますことができるという。

エアアジアXで片道航空券を購入した利用者には保険期間が2日間の「片道プラン」を、往復航空券を購入した人には「往復プラン」(保険期間最大30日間)をそれぞれ提案するとしている。

損保ジャパンは保険加入者に対し、海外旅行中の補償のほか、旅行先での医療機関手配サービスや事故相談などにも応じる。

エアアジアXはマレーシアを拠点とする格安航空会社エアアジアグルループの長距離路線部門。2010年12月にクアラルンプール-羽田便で日本に初参入し、現在は関西空港にも乗り入れている。