大手損害保険3グループが発表した自動車保険の2011年度(2011年4月〜12年3月)の保険料収入は、前年度比1.7%の増収となった。

年度前半は東日本大震災の影響による新車供給の遅れで低調だったが、昨年12月にエコカー補助金制度が復活した効果で新車販売が好調となり、自動車保険加入も増えた。

グループ別では、MS&ADが同1.7%増の1兆1915億円でトップ、NKSJが同1.0%増の9656億円で2位だった。3位の東京海上グループは同2.4%増の9545億円で伸び率はトップだった。

会社別では東京海上日動がトップとなり、2位が損保ジャパン、3位があいおいニッセイ同和だった。