5日午前10時ごろ、千葉県八千代市内にある病院内の道路を走行中の乗用車が路外に逸脱。植栽を乗り越え、敷地内にある薬局建物の外壁に衝突する事故が起きた。運転していた65歳の男性はまもなく死亡。心臓の疾患で死亡した可能性が高いとみられる。

千葉県警・八千代署によると、現場は八千代市大和田新田付近にある大学病院の敷地内。医療センターに向かって敷地内の道路を進行していた乗用車が路外に逸脱。道路脇の植栽や歩道を乗り越えて進行し、薬局建物の外壁に衝突した。

クルマは小破。運転していた同市内に在住する65歳の男性は運転席で意識を失った状態。そのまま医療センターに収容されたが、まもなく死亡が確認された。薬局の中にいた客や従業員にケガはなかった。

後の調べで、死亡した男性は心筋梗塞で急死した疑いのあることが判明。警察では運転中に心臓発作を起こし、コントロール不能のまま突っ込んだものとみている。男性は別の医療機関から紹介を受け、医療センターに向かう途中だった。