ワールドパフォーマンスカーオブザイヤーを受賞した新型ポルシェ911(ニューヨークモーターショー12)

ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は5日、ニューヨークモーターショー12の会場で、「2012ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」を新型ポルシェ『911』に授与した。

同賞は、ワールドカーオブザイヤーと同時に発表。2011年に発売されたスポーツカーの中から、世界25か国64名のジャーリストの投票によって、最も優れた1台を選出する。年間生産台数は、500台以上が条件だ。

そして、2012ワールドパフォーマンスカーオブザイヤーは、新型ポルシェ911が、ランボルギーニ『アヴェンタドールLP700-4』とマクラーレン『MP4-12C』を抑えて、栄冠を手にした。

ワールドカーオブザイヤー主催団体は、「新型911カレラとカレラSは、先進的な技術と魅力的なデザインを備えている。もちろん、運転する楽しさは従来のポルシェを上回る」と評価。ポルシェカーズノースアメリカのDetlev von Platen社長兼CEOは、「受賞は大変光栄。新型911は紛れもないピュアポルシェだ」とコメントしている。

なお過去の結果は、 2006年がポルシェ『ケイマンS』、2007年がアウディ『RS4』、2008年がアウディ『R8』、2009年が日産『GT-R』、2010年がアウディ『R8V10』、2011年がフェラーリ『458イタリア』だった。

ワールドパフォーマンスカーオブザイヤーを受賞した新型ポルシェ911(ニューヨークモーターショー12) ワールドパフォーマンスカーオブザイヤーを受賞した新型ポルシェ911(一番左、ニューヨークモーターショー12)